アゴラ 104号 2023春 に寄稿しました

相模原市民が作る総合雑誌「アゴラ」をご存知ですか?

1997年の創刊から相模原市内の様々な問題や市民の取り組みを取材、紹介し続けている雑誌です。

この春発行された最新号、104号に私たちの寄稿文を掲載していただきました。


お話をいただいた当初は4ページをいただく予定だったのですが、最終的には5ページにも渡り掲載していただきました。

「どすこい給食」によって始まった相模原市の学校給食のことから、現在の中学校給食の検討状況、これからの給食に求めていきたいことなど、みっちりと書かせていただくことができました。

ご自身も含めて「アゴラ読者は相模原の給食についてあまり知らないだろう」というアゴラ編集委員の山田さん。給食の問題について初めて知る人にわかりやすく伝えるにはどう表現したらいいのか、私たちが何を求めているのかが伝わるのか、山田さんと何度もやりとりをしながら修正を重ねました。現状と問題、そして本当の意味での「全員喫食のあり方」として私たちが考えていることが一人でも多くの方に知ってもらえたら、と思います。


アゴラは相模原市内の一部の書店等で税込500円でお買い求めいただけます。

お手に取ってお読みいただければ幸いです。

また、読んだご感想等をお寄せいただけるとさらに幸いです。


アゴラの販売店等についてのお問い合わせはアゴラ編集委員の山田さんへお願いします。

tel:090-7908-6978
fax:042-752-4373
mail:agorasagami@hotmail.co.jp

タウンニュースにも、アゴラ発行の記事が掲載されています。

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